2009年度活動報告

未来の映画監督になろう「森の動画づくり」

デジタル・ムービーワークショップ『未来の映画監督になろう「森の動画づくり」』は、短編映画の作成を通して、子どもたちに必要な「映像で表現する力」「映像を読み解く力」を学習するものです。2009年度も北海道で活躍中の島田監督を招いてご指導いただき、地域の小中学生23人が参加しました。出来上がった作品は地域イベント「宮の森大倉山タンザクナイト」、10/15には開催中の「札幌国際短編映画祭」で上映されました。(2009年6月20日、7月4日、5日開催)

小さな七夕の夕べ

近くの公園で七夕の催し物をしたいという地域の方からのお話があり、宮の森中央町内会と連携して「小さな七夕の夕べ」を十二軒緑地で開催しました。三味線の演奏と世古さんの篠笛の演奏が、ろうそくの明かりで演出された公園の中で神秘的に響き渡りました。(2009年7月8日開催)

子ども陶芸ワークショップ「ピースポール」

こどもたちが思い描いた形を、親子で土にふれあいながら陶芸作品(ピースポール)を創作しました。個々(5〜7個)の作品を台座に重ね積み上げ、一つのアート作品を目指すのが、ピースポールです。みんなの力を合わせて、世界に一つしかない「ピースポール」を完成させました。当日は陶芸家「阿妻一直」さんの指揮のもと、粘土のこね方、形の作り方、色の付け方など、本格的な陶芸制作を体験しました。完成した作品は、9月12日~27日まで札幌芸術の森美術館にて開催された、北海道陶芸会40周年記念陶芸展にて展示されました。
(2009年7月25日開催)

宮の森大倉山「タンザクナイト」

宮の森グリーン公園で開催した「タンザクナイト」は、願いごとを短冊に書いて飾る七夕の祭りです。今年は、宮の森中学校吹奏楽部の皆さんのすばらしい演奏の他、世古さんの鬼剣舞と和太鼓、アフリカンミュージック、未来の映画監督で作成されたこどもたちの作品鑑賞会など、盛りだくさんの内容で、300人を超える地域の方たちが集まり、大成功に終わりました。(2009年8月8日開催)

防災フェスティバル連動企画「DIG」

宮の森大倉山連合町内会の年間行事の一つとして開催されています「宮の森大倉山防災フェスティバル」の連動企画として、「防災に関する講演」「DIG」「避難所宿泊体験」を複合させた事業を開催しました。「みんなの森」は「DIG」「避難所宿泊体験」を中心にお手伝いし、参加者を対象に「暗闇の中で音を聞き分ける」体験授業を行いました。(2009年8月22日・23日開催)

宮の森音楽祭

2009年度より、これまで宮の森小学校で毎年開催してきた「宮の森音楽会」を、より地域に密着した多様な催しとして存続させ、札幌市民文化の発展に寄与することを目的とするため、「宮の森音楽祭」と名前を新たにスタートしました。従来の独奏やスクールバンド等の演奏に加え、地域の幅広い年齢層に渡り様々な舞台芸術の発表、参加の場を広げていきます。(2009年11月28日開催)

バーチャル雪まつり(VSF2010)

昨年から会場を円山動物園に移して開催された「バーチャル雪まつり」。今年のテーマは「Birth」です。 札幌市立向陵中学校科学部の生徒さんを中心に、地域の小中学生みんなの力で、シロクマの親子、それを見守る虎の雪像3基が完成しました。(2010年1月30日、31日開催)

親子工作・実験教室

学校では時間の関係でできにくくなってきている理科の実験教室を三角山小学校で開催しました。低学年は風船ホバークラフト、高学年は空飛ぶUFOなどを親子で工作、実験を行いました。(2010年2月13日開催)

冬を遊べ!雪の三角山に大集合!!

今年で4回目になる「冬を遊べ!」は、三角山小学校のグラウンドで開催されました。三角山小学校のお友達を中心に子ども50人、保護者20人、先生9名の参加があり、人間ばんば、チューブ滑り、雪合戦などの雪中競技を4チームに分かれて競い合いました。後半は子供、大人に分かれイグルーの制作を行い、完成したイグルーの中を体験しました。(2010年2月20日開催)

Let's Work in Sankakuyama

「Let's Work in Sankakuyama」は、子どもたちが職業体験を通して、働くことの楽しさや大変さを体験し、社会の仕組みを学ぶ目的で、三角山小学校PTAが主催して開催されました。「みんなの森」メンバーは、日頃の仕事関係でお手伝いできる部分で参加しました。(2010年2月28日開催)