「みんなの森」発足の経緯/2006年5月11日の中央区PTA連合会での出会い

毎年開催される中央区PTA連合会の席上で、当時のPTA会長、盤渓小(阿妻会長)大倉山小(本村会長)三角山小(井崎会長)宮の森小(小賀会長)の4人が出会い、単位PTAの活動の様子や重点的に取組んでいる活動など、情報交換をしようということになりました。特にお父さんたちのPTA活動に対しての関わり方についてが一つのテーマになっていました。日頃から子どもたちの安全面でお世話になっている地域の方々の子どもたちに対する支援活動(防災フェスティバルや安全パトロール)の活動も、この会が始まるひとつのきっかけにもなっています。(写真:下校時に置ける防犯防災訓練/宮の森小体育館)

「4Pの会」発足/2006年7月「情報交換会」がスタート

その後、中央区会長会議など4人の親睦は深まり、それぞれ行っている単位PTAの活動を見学しあう形に発展しました。宮の森小「お父さんの会」が行っている「安全マップ親子オリエンテーリング」、三角山小の親父の会「トライアングルクラブ」が中心になり、グラウンドにテントを張って宿泊する「キャンプだホイ」。各学校のお父さん達も加わり、活動報告なども含めた形で情報交換会「4Pの会」が不定期ではありますがスタートしました。(いつも集まる地元の焼き鳥屋「串の森」)

「冬を遊べ」の企画がスタート/2006年12月「4P合同企画」がスタート

いよいよ合同企画のスタートです。もっと冬を楽しく過ごせたら、子どもたちに雪の遊びを経験させたい、冬を好きになってほしい、などの願いを込めて、「冬を遊べ!雪の荒井山に集合!!」を考えました。学校を超えた子どもどうしの交流、それを支えてくださっている地域の方との交流、自分たちが住んでいる宮の森大倉山地域が、子どもたちにとっての真の故郷になるよう願っています。

色々な活動が始まりました/2007年6月「テキサス-札幌の青少年交流会」

2007年2月にはインターネット上で子どもたちが雪像のアイディアを話し合い、大通2丁目会場で実際に作る「バーチャル雪まつり」への参加をはじめ、6月には、よさこいソーラン祭りに訪れたテキサスの高校生と小学生の交流会、2008年2月「冬を遊べ!雪の盤渓に集合!!」など、色々な活動が始まりました。(写真:冬を遊べ!雪の盤渓に集合!!/盤渓小グラウンド)

「4P」から「みんなの森」へ/2008年5月中央区PTA連合会の2次会

4人のPTA会長は、子どもが小学校を卒業し中学に入るなどしたため、小学生中心だった活動から、中学生も交えた形に発展させようと言うことになりました。向陵中、宮の森中、さらには中学校区にある小学校にもお声をかけようと、向陵中、宮の森中と円山小のPTA会長にもお話をし賛同いただきました。ちょうどこの会の始まりのきっかけになった中央区PTA連合会の集まりの日、新たな展開がスタートしました。4つの小学校から始まった「4Pの会」も、7つの小中学校までひろがりをみせ、名前も新たに、地域こどもネットワーク「みんなの森」になりました。